紙の絵本 VS デジタル絵本

みなさん、こんにちは。マルチリンガル絵本アプリ「ことばの宝箱」開発者の増田真由美です。

今日は、紙の絵本がいいの?それともデジタル絵本がいいの?というお話をしたいともいます。

絵本というと、紙の絵本をまず思い浮かべますよね。でも最近は、デジタルの絵本もとても多いのです。

一般的な書籍も紙のものがあれば、Kindleのようなオンラインで読むものもありますよね。

私は、紙派だったのですが、最近ではすっかりオンラインで読んでいます。紙のほうが読んでいて目が楽だし、マーカーも引けるし、読んだ!っていう実感が感じられていたのですが、いかんせん場所を取るのが難点です。よし!これはもう読んだから、と思い切って断捨離をしても、ふとした時にまた読みたくなってしまうものです。

その一方、デジタルは場所をまったくとりません。iPad一つあれば、何百冊、何千冊だって蓄積できるのですから。さらに、見やすさも、マーカー機能も慣れてみると本当に使いやすいし、キーワード検索だってできてしまうから驚きです。

こんな私ですが、子供の絵本は紙がいい!という頑な考えを持っていました。子ども自身がまだまだ不器用な手でページをめくる動作、紙が持つザラザラとした感触、部屋の明るさによって変わる絵本の色、絵本はさまざまな学習のチャンスを与えてくれます。

そんな考えの私が、なぜデジタル絵本を作ることを思いついたのか?

それは、デジタル絵本にしか解決できない問題もあるからです。

その1蓄積量

さっきも申し上げましたが、オンラインだと場所を取らないのです!子供の絵本はときに大きく小さく…形も大きさもバラバラで、主婦としてはっきり申し上げて非常にかさばります!散らかるし…。いつまでも全ての絵本を保存はできません。子供は大抵自分のものを処分されるのが嫌いです。そう彼らは断捨離できないんです。。。図書館から貸してくる絵本を気に入ってしまい、返したあとに「あれが読みたい」というのはいつものこと。そういった意味で、場所や期間を気にせずにたくさんの絵本を蓄積できるのはありがたいのです。

その2場所を選ばない

たとえば、3泊4日のプチ海外旅行に行きたいとします。毎日寝る前の読み聞かせは5冊くらいだから、3泊分だと…15冊ね!これが、2人分だったら、30冊ね…いや、削って20冊…、あ、いや…やっぱり10冊…。ということを考えて、トランクケースの中身は、絵本が半分を占める、なんてことになりかねません。そんなとき、オンラインだとネットさえ繋げば30冊だろうが300冊だって持っていけます。

その3 音声がつく

マルチリンガル教育絵本では、この要素が一番強いと思います。デジタルだと音声がつけられるのです。絵本って大人が読んであげないといけないものなんです。つまり、読む大人が実際に喋る(喋れる)言葉でしか読んであげられません。では、親自身が外国語ができないご家庭で小さい頃から絵本で外国語教育をしたい場合、どうしたらいいのでしょうか?諦める?いやいや、そんな寂しいこと言わずに…そこは、デジタルの力を思う存分に借りたらいいのです。

デジタル絵本は、外国語でしかもネイティブが読んでくれるのです。これは、考え方によってはとてもすごいことなのです。

うちの場合は、母親である私が日本語、中国語、英語で読んであげられますが、スペイン語はさっぱり分かりません。パパ不在のときにスペイン語の絵本を持ってきたら、間違いなく見ないふり…じゃなくて、デジタル絵本のネイティブにバトンタッチです。このほうが子供も自分もストレスがありません。

マルチリンガル教育絵本アプリ「ことばの宝箱」では、全ての絵本が5ヶ国語でネイティブの読み聞かせがあるので、子どもの多言語同時習得に役立ちます。

とはいえ…やっぱり小さい頃から電子機器の画面はあんまり見てほしくないな〜と思うのは親心です。開発者の私も例外ではありません。

そこで、ママ目線でつけたのは、ブルーライトカット機能!これで目は少し安心!

さらに、「聞くだけモード」!画面真っ暗のネイティブの読む音声だけ流れるモード!これはBGM代わりとして流したりしています。光る画面はみ出たくなくても、幼い頃の耳にはやはりたくさんの音を聞かせてあげたいですよね。もはやラジオです(笑)

さらに…見すぎ防止のタイマー機能!15分、30分が設定できます。時間になったら自動的に止まります。駄々をこねされても、もうだめ〜と促します。

さ〜ら〜に!画面ロック機能!オンにすると画面がロックされて、パチャパチャ画面を叩かれても大丈夫!というものです。これで勝手に操作もできないし、一つのお話をしっかり聞いてくれるのです。

いかがでしょうか?デジタル絵本とマルチリンガル教育というのはとても相性がいいのです。

とはいえ、私はやっぱり紙絵本が大好きなので、紙絵本多めにして、適宜に絵本アプリ「ことばの宝箱」を利用しています。

お子さんが読む絵本がデジタルに偏るのは、いかがなものかと思いますが、デジタル絵本のいいところは利用して、普段は紙絵本がベースなんてのはいかがでしょうか?

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