
プロの
理想アプリ
バイリンガル教育のプロたちが考案した最強アプリ

2言語を
同時に学習
2言語を同時に習得できる独自のメソッドで学習可能

選べる言語と
各国の絵本
5か国語・100冊以上の絵本が読み聞かせ放題!

留学なしでも
ネイティブに
絵本は全てネイティブによる音声。耳を育てられる
ことばの宝箱は100冊以上の絵本を5か国語で読み聞かせできる幼児バイリンガル教育アプリです。バイリンガル教育で一番大事なことは「耳の訓練」。ネイティブのナレーションで各言語を毎日読み聞かせ、十分な単語量を覚えさせる。これを留学なしで可能にしたのが『ことばの宝箱』です。
バイリンガル教育のプロたちが考案した最強アプリ
2言語を同時に習得できる独自のメソッドで学習可能
5か国語・100冊以上の絵本が読み聞かせ放題!
絵本は全てネイティブによる音声。耳を育てられる
10歳までに耳を鍛える
人間は自分が聞き取れる音しか発音できないし、発音できる音しか聞き取れません。耳の臨界期は10歳前後でやってきます。10歳より前にできるだけ多くの言語の音を聞かせてあげましょう!
ことばの宝箱では…何歳からでも始められる!幼少期の子供でも楽しんで学べるよう、バイリンガル教育のプロたちが考案したアプリです。
「理解する」プロセスが大事
日本に暮らしていて、両親とも日本語が母語の子供に英語のシャワーを聞かせてもほとんど意味がありません。音を聞いてはいるが、「理解する」プロセスがないのです。
ことばの宝箱では…“見ながら聞く”学習で絵本の内容と外国語がしっかりと結びつく!子供が外国語を理解しながら吸収するのです。
間違った教育は子供に混乱を与える
自己流バイリンガル教育の場合、返って複数言語間での混乱を子供に与えてしまう可能性があります。いったん混乱してしまうと、子供に大きなフラストレーションを与え、外国語への勉強意欲が薄れてしまうだけでなく、思考にも影響します。
ことばの宝箱では…多言語間の混乱を避けるために、イラストと*バイリンガルモードで子供の理解を助けます。
*同じ内容を同時に2言語で読み聞かせられるモード
言葉のレベル=思考レベル
人間は言葉で思考し、思考を言葉で表現します。そのため、小学校に上がるまでにできるだけ多くの語彙を蓄積してあげましょう。
ことばの宝箱では…100冊以上の絵本の語彙が身につきます。
子供自らの学習意欲を導き出す
多言語教育だけでなく全ての教育において最も大事なことは、子供自身が学習の意思を持つこと。その国の文化を知ることで、“子供自ら”言語への興味を持ち、学習意欲を導き出すことができます。
ことばの宝箱では…さまざまな国の絵本を通してその国の文化や考えに触れることで、知的好奇心が刺激され、思考の柔軟性を高め流ことができます。
親しみやすい
可愛いイラスト
ネイティブ
ナレーション
2言語を同時学習
バイリンガルモード
母語の語彙力を高める
モノリンガルモード
毎週新作が更新される
世界の絵本
ブルーライトカット
機能付き
モノリンガル家庭とは、
親が日本語のみを話す家庭を指します。
バイリンガル家庭とは、
親が日本語と外国語を話す家庭を指します。
癖のない標準的なネイティブ音声で教育できる環境を揃えるには、かなりのお金がかかる。しかし、このアプリなら月550円でそれができてしまうんだから、選ばない手はない。
絵本のイラストが理解を助けるので、小さい子供でも素早く外国語が習得できる。
「バイリンガル音読モード」が効率的!私の小さい頃にこんな教材があればよかったのに…(笑)
楽しみながら自然とマルチリンガルになれちゃうなんて、最高すぎる!子供と一緒に親まで勉強できるのも素晴らしい。
国際結婚なので、子供を3言語で育てています。同じ絵本を3言語で揃えるのは大変!絵本は高いから買うのも大変だし、すぐ飽きてしまいます。なにより外国の絵本はなかなか書店に売っていないのです。こんなにたくさんの絵本が読み放題なんてとってもお得なアプリ。お休み前に好きなだけ読ませています。おかげで語彙力も増えて3言語とも上達しています。
子供の外国語教育で毎日絵本を2言語で読んでいます。第一言語の語彙力が上がっているのが実感できて、第二言語も自然と少しずつ喋るようになりました。子供の時から外国語の音を聞かせてあげることで耳を鍛えて、さらに大きくなった時に抵抗がなく勉強できるようになってくれると思います。
主人の駐在で外国に駐在しています。駐在中は子供に日本の絵本を読んであげたくてもなかなか手に入りません。日本語も現地語の上達も心配でしたが、『ことばの宝箱』には、日本の昔話もたくさん入っているの驚きました。しかもそれが5か国語で読めるのが良い!ヨーロッパでは、3か国語を喋る人も多いので、子供にマルチリンガル教育をしています。